失業保険の受給について質問です。一回目の認定日が5/24なのですが20日から就職がきまりました。
派遣のお仕事なんですがこの場合失業保険はもらえないのでしょうか?
質問者さんが特定理由離職者か特定受給資格者であった場合は…

再就職手当については、“確実に”1年以上の雇用が確認できる就職とあります。これは雇用主とハローワークの間で確認がとられます。
1ヶ月ごとや3ヶ月ごとの契約となるアルバイトや派遣では難しいと思われます。
基本手当であれば、契約上の就職日の前日までは受給できます。

自己都合退職であれば基本手当の受給は出来ません。

でも、受給していないのであれば、雇用保険の継続でも良いと思います。
失業保険…今もらうべきでしょうか?
この度5年勤めていた派遣先が不況の為、派遣全員切りが決定しました。


雇用保険なんですが、派遣元はスタッフサービスでいい加減なとこなのでしばらく雇用保険手続きされず、5年勤めていますが雇用保険支払った期間は2年くらいです。

スタッフサービスの方は今回会社都合退職なので失業保険すぐにもらえるが、2年しか払ってないならためといた方がいいと言われました。

今回もらわず、ためておいたら失効とかしないんですかね?
もらっとくべきでしょうか?
次の仕事もいくつか紹介されてるのですぐに働けそうではあるんですが…
ためておいたほうがいいかどうかというと、はっきりいって、派遣終了後すぐに職を見つけるかどうかだと思います。
同じ派遣でというのならば会社都合ですから、優先的に仕事も回せてもらえるのではないかとも思いますが・・・・もし派遣切りはもう嫌なので、たとえば正社員等の直接雇用の仕事につかれるというのであれば、この不景気なのでじっくり腰を据えて良い会社に就職されたほうがよいと考えます。そうなると失業保険はもらっておいて損はないと思います。

すぐに働けそうというのであれば、離職後1年以内に失業保険はもらってしまわないとあなた様のいわれる失効となってしまいますので、それ以外であればもらわず次の機会にもらっておかれてもよいのでは?と思います。
1月の末で、会社都合で退職しました。
今週の金曜日に失業保険に必要な書類が届きます。
ですが、明日から知り合いのところでアルバイトをすることになりました。

そこで、教えていただきたいのですが、
失業保険の申請手続きは、退職日から1年間有効だと聞きました。
アルバイトは半年間限定なので、そのアルバイトを辞めてから失業保険の申請をすれば、今申請した場合と同じ条件になるのでしょうか??
失業保険を受け取ることができる期間が、退職日から1年間以内になります。
1年間が過ぎると、失業保険を受け取っている途中でも、打ち切られます。

半年後の申請した場合、退職理由とか受給日数によって、条件が変わります。
おそらく、自己都合による退職だと、途中で失業保険の支給を打ち切られると思いますよ。
ご回答よろしくお願いします。
私は今、派遣で病院に勤務しています。この度派遣元と病院との契約が終了する為、退職という形になりました。その際、他の派遣先へという話は無く今日退職届を記
入するようにと渡されました。
この場合自己都合になるのでしょうか?
失業保険を貰って職業訓練に通おうと思っているのですが自己都合の場合3ヶ月は貰えないので厳しい為自己都合ならばすぐ仕事を探さないといけません。
登録型派遣ですか?

あなたは、あなたと派遣会社との契約により雇用されていますので、派遣会社と派遣先との契約の終了しても、あなたの雇用契約(労働契約)には関係ありません。
あなたと派遣会社との契約期間内は、引き続き雇用されます。

1.契約期間の途中である場合
派遣会社には次の派遣先を指示する義務があります。
ですので、「解雇」か「使用者都合での休業」です。
前者なら、残り期間分の賃金額を損害賠償として請求できます。
後者なら、少なくとも平均賃金の6割以上の休業手当を請求できます。


2.契約期間満了である場合
・あなたが同じ派遣会社から、次の派遣先の指示を望むなら、引き続き1ヶ月間、雇用保険に加入です。
1ヶ月が過ぎた時点で派遣先が決まらないなら、特定理由離職者です。

・派遣会社が、次の派遣先を指示するつもりがないというのなら、契約期間満了時点で雇用保険も脱退で、特定理由離職者になります。

・あなたが自分から次の派遣先を求めないのなら、「正当な理由のない自己都合」です。

※特定理由離職者は給付制限がありません。また、条件によっては所定給付日数が解雇と同じになります。
損得勘定なのですが。。。質問します
失業保険とアルバイト額がほぼ同じ場合、バイトしないで失業保険で就職活動した方が賢いのでしょうか?
一見すると失業保険は不労所得に似たものに感じるかもしれません。。。
しかし失業中は労働に対する感覚も鈍りがちになります。
失業保険とアルバイトの賃金が同じなら、労働の感覚を持続できるアルバイトの方が、長い目で見れば有利に働くでしょう。
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